読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ニセ科学はなぜいけないのか

科学とニセ科学の違いってそんなに重要か?−よそ行きの妄想

私が「わからん」のは、突き詰めると科学とニセ科学と宗教の違いだ。3つとも同じに見える。要は人間が信じるか信じないかというだけでしょという点において。

実は、私も科学は宗教であると思っている。どうしても、ひとつの命題だけは信じなければならないことになっているから。それは、


他者は、自分と同じ世界を見ている


ということ。

この命題は、反証可能性が全くないにもかかわらず、偽であれば科学理論の全てが崩壊する、科学という宗教のドグマである。しかし、科学という宗教は、このドグマを疑うことを禁止していない。ただ、それは科学じゃないよ、哲学だよ、というだけの話。

ニセ科学がいけないのは、このドグマに反していること。